探偵業者の役割

先日、あるテレビ局から番組出演の依頼がありました。過去にも県外のテレビ局やマスコミ関係の取材申し込みもありましたが、弊社は全てお断りしています。探偵業者が、興味本位なテレビ番組に出演し、体験談などを語っている大変ぶざまな光景を何度も見てきました。探偵業を生業にする者は、裏方に徹するべきだと考えています。それがご依頼人や被調査人に対する礼儀であり、弊社のプロ意識です。おめおめとテレビなどに出演するべきではないと考えます。不愉快な過去は、誰しも早く忘れたいものです。調査を依頼した探偵業者の事など真っ先に忘れるべきなのです。しかし、逆に絵空事の文章を「お客様の声」として宣伝し、親切や感謝を押しつける様な探偵業者も存在します。

弊社は、創業以来20年間、お客様から「感謝のお手紙」など頂いた事はありません。探偵業者としてご依頼人から感謝されるなどおこがましい事です。弊社では、調査完了時、お客様には、料金を頂戴して仕事をしただけの事。一日も早く忘れて下さい。とお願いしています。

本日誕生した新大関髙安の口上「正々堂々と精進します。」の様に、探偵業者も常に「正々堂々」として役割を果たすべきです。

この記事の監修者

あかり事務所 代表
松原 泰博 (Yasuhiro Matsubara)

沖縄県公安委員会 探偵業届出 第97070001号 (一社)日本調査業協会 正会員 第1491号 認定資格「探偵業務取扱主任者」保有

1996年の創業以来、沖縄県内を中心に浮気調査、家出人捜索、企業信用調査など多岐にわたる調査実績を積み重ねてきました。探偵業法を遵守し、弁護士との密な連携による「法的に有効な証拠収集」をモットーとしています。お困りの方の明日を照らす光(あかり)となるよう、誠実・明朗・敏速な対応をお約束します。