沖縄秋祭りの光と影
10月18日那覇市国際通りでエイサー1万人大会が行われました。
国際通りの三カ所をステージにして、きらびやかな衣装の演技者が移動しながらダイナミックな演舞を見せてくれました。演舞の順番を待つ「青年会」のメンバーの中で先輩と後輩が仲良く練習する姿がとても美しく見えました。
観客の中には、両親と一緒に演舞の迫力を感じながら、熱心に見ている子供たちがたくさんいました。

しかし、夜になると小中学生らしき子供たちだけの数人の群れが、あちこちに多数見られました。スマホを見ながら路地に座り込み大声で笑い合う子供たち。髪を染めネックレスをした男児。ミニスカートで厚底靴を履き化粧をした女児。みんな行儀の悪い不良のタマゴたちに見えました。

沖縄には圧倒的な「光」(自然と海。そして独自の歴史文化)の魅力があります。琉球王国時代から受け継がれる独特の芸能、音楽、食文化、そして人々の温かい人柄(ゆいまーる・いちゃりばちょーでー精神)です。
しかし、反対に沖縄では「影」(歴史的傷跡と基地問題や経済的課題)の問題も抱えています。過疎化による青年会の減少で地方での文化継承の難しさも大きな課題です。
この光と影の双方を見つめ、地域の宝である伝統文化をどう守り、観光と共生させていくかが、これからの沖縄に問われています。
そして、その課題を今の沖縄の子供たちが担っています。
沖縄では、米軍人による事件事故の報道に隠れてしまっていますが、深夜徘徊による若年層の非行や犯罪が絶えません。
基地問題も大事だとは思いますが、行政もマスコミも平和教育だけでなく、基本的な教育に力(視点)を入れるべきだと思います。
あかり事務所 代表
松原 泰博 (Yasuhiro Matsubara)
沖縄県公安委員会 探偵業届出 第97070001号 (一社)日本調査業協会 正会員 第1491号 認定資格「探偵業務取扱主任者」保有
1996年の創業以来、沖縄県内を中心に浮気調査、家出人捜索、企業信用調査など多岐にわたる調査実績を積み重ねてきました。探偵業法を遵守し、弁護士との密な連携による「法的に有効な証拠収集」をモットーとしています。お困りの方の明日を照らす光(あかり)となるよう、誠実・明朗・敏速な対応をお約束します。

