感動の「おもてなし」
夏休みに突入しました。ビーチでは、白い肌をピンクにした観光客の姿が増えました。
熱中症や水難事故のないように十分注意して沖縄の青い空と透明な海を満喫してください。

先日、あるリゾートホテルへ調査で宿泊してきました。
スタッフの洗練された接客作法には驚きました。
到着車両の誘導から始まり、ベルボーイ・コンシェルジュそしてフロントスタッフまで全員が、お客様の動線をさり気なく優しい視線で見守っていました。
スタッフは、ロビーや通路ですれ違う際も必ず立ち止まって挨拶をしてくれます。その所作は、決して大袈裟ではなく「奥ゆかしく」とてもキレイに見えました。
スタッフ一人一人の素地に基本的な行儀作法が身に付いていなければ、教えて出来るものではないと思いました。採用時の人選と新人教育に相当の時間を掛けているはずです。そして、スタッフ全員が押し付けではない「おもてなしの精神」を理解しているのでしょう。アーリーインからレイトアウトまで全てスタッフが対面で気持ちよく対応してくれます。外国人の宿泊客が多いのもうなずけます。この心地よさには、誰もが魅了されるはずです。
最近のシティーホテルでは、ロビーに置かれた箱にカードキーを入れてチェックアウトするような味気ないところが増えました。
数十年前、「顧客第一主義」「カスタマーサービス」と声高に言われていた時代がありましたが、いつの間にか効率が優先され、逆に顧客との距離を取るようになってしまったようです。
昨今、デジタル化やDXという方向に多くの企業が進んでいますが、やはり日本のサービス業は単なる効率ではなく、アナログで人間味を重視した接客に戻るべきだと思います。そうすれば「カスハラ」と言われる行為も少なくなるのではないでしょうか?
私ども探偵調査業もサービス業です。ご依頼人様と同様に調査対象者に対しても礼節を持ち誠実に対応するべきです。探偵は、お客様のプライバシーの奥深いところを扱うのですから、より高い倫理観を持たなければなりません。
今回このホテルには調査で赴きましたが、次回はプライベートでゆっくりと天国の館にいるような時間を過ごしたいと思いました。
あかり事務所 代表
松原 泰博 (Yasuhiro Matsubara)
沖縄県公安委員会 探偵業届出 第97070001号 (一社)日本調査業協会 正会員 第1491号 認定資格「探偵業務取扱主任者」保有
1996年の創業以来、沖縄県内を中心に浮気調査、家出人捜索、企業信用調査など多岐にわたる調査実績を積み重ねてきました。探偵業法を遵守し、弁護士との密な連携による「法的に有効な証拠収集」をモットーとしています。お困りの方の明日を照らす光(あかり)となるよう、誠実・明朗・敏速な対応をお約束します。

