轟壕(伊敷の壕)での想い

現在、新型コロナウイルス感染症が世界中に蔓延し、緊急事態宣言により外出自粛の要請が出されています。しかし、たった二週間でさえ「巣ごもり」出来ない人たちが多いようです。パチンコ店へ行ったり、こんな時でも浮気をたくらむ人もいます。そして、空き巣や詐欺、マスクの高額転売などを行う卑劣な者まで現れています。
沖縄では、地上戦の避難壕が、各地にあります。その中でも轟壕(伊敷の壕)は、「沖縄県庁最後の地」と言われています。昭和20年6月に沖縄県知事と県庁職員らが、戦火を逃れこの洞窟へ入り、最後の県庁業務を行ったそうです。当然、今と戦時中とは危機意識は違うでしょうが、数日間、家から出ない事でストレスを感じたり、多少の窮屈に耐えられないようではいけません。75年前の避難壕で過ごした先人達に思いをはせて贅沢すぎる現在を見直し、静かに我慢して乗り切りましょう。

この記事の監修者

あかり事務所 代表
松原 泰博 (Yasuhiro Matsubara)

沖縄県公安委員会 探偵業届出 第97070001号 (一社)日本調査業協会 正会員 第1491号 認定資格「探偵業務取扱主任者」保有

1996年の創業以来、沖縄県内を中心に浮気調査、家出人捜索、企業信用調査など多岐にわたる調査実績を積み重ねてきました。探偵業法を遵守し、弁護士との密な連携による「法的に有効な証拠収集」をモットーとしています。お困りの方の明日を照らす光(あかり)となるよう、誠実・明朗・敏速な対応をお約束します。