「じんじん」の宴

今年も童謡「じんじん」でお馴染みの、ホタルが見られる時期になりました。

ホタルの事を方言の幼児語で「じんじん」と言い、大人は「じんじなー」と呼ぶそうです。

那覇市内の末吉公園では、点滅しながら飛ぶ体長5ミリのクロイワボタルと光を維持しながら飛ぶ体長7ミリのオキナワスジボタルなどが確認できます。

ホタルは光ることで、仲間同士あいさつを交わす。またオスがメスを誘ったり、種類ごとに独特の光シグナルとにおいを発して交信する。高いコミュニケーション能力があるようです。

ホタルの見頃は夜7時半頃から8時過ぎ。

公園の暗闇の中、カエルや虫たちの賑やかな鳴き声とゆっくり舞い踊るように幻想的な光を放つホタルたち。

夏の夜に虫たちが「宴」をひらいているかのようです。

皆様も機会がありましたら、自然が織りなす「宴」を鑑賞してみてはいかがでしょうか。

この記事の監修者

あかり事務所 代表
松原 泰博 (Yasuhiro Matsubara)

沖縄県公安委員会 探偵業届出 第97070001号 (一社)日本調査業協会 正会員 第1491号 認定資格「探偵業務取扱主任者」保有

1996年の創業以来、沖縄県内を中心に浮気調査、家出人捜索、企業信用調査など多岐にわたる調査実績を積み重ねてきました。探偵業法を遵守し、弁護士との密な連携による「法的に有効な証拠収集」をモットーとしています。お困りの方の明日を照らす光(あかり)となるよう、誠実・明朗・敏速な対応をお約束します。