
泣き寝入りや、曖昧な状況に終止符を。法的な交渉や裁判を有利に進めるためには、客観的で決定的な証拠が不可欠です。私たちは、特殊な撮影機材と調査技術で「決定的瞬間」を捉え、問題解決への道を切り拓きます。
このようなお悩み、証拠収集で解決へ
ご自身では撮影が難しい状況や、法的に有効な証拠が必要な場合に、私たちの調査が役立ちます。以下は、実際に多く寄せられるご相談事例です。
横領の証拠
売上金の着服や不正な乗客対応など、従業員による横領行為の疑いがある場合に、決定的瞬間を撮影します。
嫌がらせ・不法行為の証拠
下着泥棒、誹謗中傷チラシの投函、車両へのいたずらなど、悪質な嫌がらせ行為の犯人を特定し、証拠を確保します。
セクハラ・パワハラ
職場内で起こるセクハラやパワハラの実態を、音声や映像で記録し、法的な対抗手段の基盤を築きます。
住居侵入・自宅での浮気
元交際相手による不法侵入や、留守中の自宅への浮気相手の連れ込みなど、プライベート空間での不正行為を明らかにします。
DV・虐待行為の証拠
家庭内での暴力や、お子様が虐待を受けている疑いがある場合に、その実態を記録し、身の安全を守るための手続きをサポートします。