沖縄県内の探偵業者の実態

沖縄県内には、現在(2020.12現)51件(法人19社と個人32名)の探偵業届出者が存在します。

探偵業を簡単に出来る仕事と思っているのか、インターネット上では、雨後の筍の様に勢いよく美辞麗句を連ねた私立探偵が出現しては、間もなく消えていく。揚げ句には、経営に行き詰まると屋号と所在地を何度も変え悪徳探偵として暗躍する者まで現れる。

私共は、沖縄県の探偵業の業界で、この繰り返しをもう25年余見てきました。どの様な職業でも安定するには、開業後5年ほどの期間が必要です。

背伸びせず、それくらいの期間を地道に経験しないと本物の探偵業者とは言えないでしょう。

どこかの探偵会社で調査員として多少の期間、尾行や張り込みを経験したとしても探偵業の経営はそんなに簡単ではありません。

そして、同業他社との付き合いが無ければ、自己流や教わった業務方法が正しいと思い込んでしまい、自らの調査力を過信し、悪質であることすら気づかない。

そんな閉鎖的な探偵業者が多いのが現実です。

探偵が使うGPSとは

探偵が使うGPSの利用法は、ほとんどが車輌に取り付け位置を確認するものです。

本来、常識ある探偵(当社)は、自らの尾行術を高める為に依頼人様にも内緒で調査対象者の位置情報を利用していました。もちろん、その料金も加算したりしません。取り付け取り外しも紛失も全てのリスクを探偵が負ってのことでした。

しかし、近年、尾行の補足ではなく、「GPSを単体で商品として使い」リスクを全く負わない「ずるい探偵業者」が増えています。

その上、無料レンタルをエサに依頼人様にGPSの取り付けまでさせているようです。

万が一、GPSが発見されたら全てが依頼人様の責任になるのです。GPSの取り付けが依頼人様の仕業だと相手に露見したら?相手は、嫌悪感を強め依頼人様との関係はもっと悪くなるでしょう!「探偵に浮気調査を依頼し、探偵が勝手にやった事」とは、調査対象者の受け止め方は大きく違ってきます。夫婦間の溝は深まり、相手の不貞が発覚したとしても、逆ギレをされたり余分な問題が残ります。

本物の探偵会社は、調査に関しては全てに責任を持ち、依頼人様の利益を深く考えて、浮気調査を行います。