家出人調査

家出人調査

警察庁による行方不明者の届出受理件数は、過去10年間では横ばいで推移しています。2018年は87,962件(男性65%女性35%)内、認知症による行方不明者は16,927人で年々増加しています。年齢層別では、20歳代が最も多く、70歳以上の高齢者も増加傾向にあります。前兆が全く見分けられない家出が増加しているのです。

  • 夫がある日、いつもの様に家を出たまま姿を消してしまった。会社にも出社していない。
  • ある日突然、妻が子供とどこかへ行ってしまった。
  • 夏休みに子供が友達の家に泊まると言い家を出たまま帰らない。
  • 子供を叱ったら出て行ってしまった。
  • 兄弟が借金苦で姿をくらました。

この様な例はほんの一部ですが、祖父母、父親、母親、夫、妻、子供、誰が家出したとしても残された家族は幸せにはなれません。家族全員がいつもの様にそろっている事は、それだけでも何事にも変えられないものなのです。

家出人調査は自分の意志で逃げている人を探すのですから、当然、対象者は警戒している場合が多く、また時間が経てば経つ程、調査が難しくなります。一日も早く、警察署に捜索願を出した後、当社にご相談下さい。

また、発見後、本人を連れ戻す事が出来ても喜んでばかりではいられません。

それは、根本的な原因の解決がなされていないからです。家出中に原因がハッキリと究明されていれば良いのですが、殆どの場合本人に聞かなければ判りません。しかし、本人は真相を話そうとはしません。原因が外的な事であれば早期に解決出来ても、内的な要因ですと複雑で相当の時間が掛かります。よって、その原因が解決されなければ一時的に落ち着いたとしても再発してしまう可能性が非常に高いのです。

家出の原因は一番が家庭環境、次に金銭・異性関係、職場・学校での人間関係となっています。連れ戻すだけでなく、家族全員で何度も話し合うことで再発しない環境を作り出してください。「精神的に疲れているだろうからそっとしてあげよう。」などと余り気遣い(甘やかし)をし過ぎても失敗する様です。家出人を探し出すのは我々の役目ですが、原因を取り除くのはやはり家族の絆だと思います。

調査の用途

家出人・失踪者の行方調査。

調査の内容

知人友人への聞き込み、交通機関や宿泊施設などでの聞き込み、旅行歴などに基づく足取り調査。必要に応じてチラシの作成と配布。その他全力で取り組みます。

調査の費用

家出の時期や情報量により20万円~

  • 案件により詳しくお見積もり致します。
  • 沖縄県内での緊急事案においては、沖縄県調査業協会の全会員による人海戦術が可能です。一刻を争う緊急時には、きっとお役に立ちます。