沖縄県公安委員会第97070001号
(一社)日本調査業協会加盟員 第1491号

近代のガマ(沖縄の防空壕)

2010.12.04/

11月23日、北朝鮮人民軍が、韓国が主張する黄海上の南北軍事境界線以南にある延坪島に向けて砲弾約170発を発射しました。発射された砲弾は90発が海上に80発が同島の陸上に着弾しました。そしてこの砲撃により、韓国側は、海兵隊員2名、民間人2名が死亡、十数名が重軽傷を負いました。島民の多くは、島に数カ所ある防空壕に避難した後、フェリーで島を離れた様ですが、その時の人々の恐怖は、想像を絶します。

 隣国で起こった出来事だけに他人事ではありません。万が一という事態に備えて近代防空壕「防災(核)シェルター」なんて物が必要になるかも知れません。

 スイスやイスラエルは、家を建てる際、法律で核シェルターの設置が義務づけられているため、世帯当たりの核シェルター普及率は100%だそうです。それに対して、我が日本では、たったの0.02%なのです。全世界で一番、「核」の恐ろしさを知っているはずの日本が、世界で最も核シェルターが普及してないのです。私達はもっと危機感を持たなければなりません。戦争の時だけでなく、地震や竜巻などいつ起こるか分からない天災に備えても、今後、防災シェルターは必要不可欠なものになってくる事でしょう。

私達は、いつもと変わらない平和な日常に慣れ過ぎているのではないでしょうか。次々入る新しいニュースにかき消され、戦争・事件・事故などの悲惨さもすぐに他人事として忘れてしまう。今回の事態は、こんな平和ボケの日本社会への警鐘です。

 

 

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