沖縄県公安委員会第97070001号
(一社)日本調査業協会加盟員 第1491号

アフリカマイマイと生ビール

2019.07.04/

公園の草むらや道路で踏みつぶされた大きな茶色いカタツムリをよく見掛けます。それがアフリカマイマイです。沖縄から奄美地方に繁殖する害虫です。寄生虫をもっているため素手で触ったら十分に手洗いをしないと寄生虫が人体に入り随膜脳炎を発症し死亡することもあります。2000年に沖縄県で女児が素手で触り寄生虫に感染し死亡した実例があります。アフリカマイマイは、オスでもありメスにもなる雌雄同体で繁殖力がすさまじく、夜行性で移動速度は速く一晩に50m以上も移動します。雑食性であらゆる植物や動物の死骸、コンクリートまで食べるようです。やはり素手で触るべき相手ではありません。這った跡に触れることや、這った跡の残る野菜類を生のまま口にするのも危険です。しかし、おもしろいことにビールが大好物らしく、駆除の為にビールをエサにした捕獲器があるようです。沖縄は梅雨も明け夏本番です。仕事が終わった後のビールは美味しいですね。人間様も飲み過ぎてワナにはまらないように気を付けましょう。

 

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